先日のワークショップを開催するのに、私はたくさんの人に助けてもらいました。
たった2時間のワークショップでしたが、私にとっては1人で作り上げるのは絶対に無理だったんですよね。
例えば、ノーズカンパニーのみんなに助けてもらったこと。
（ノーズカンパニーとは、いしだよしみが以前仕事を共にしていた会社です）
社長くるみさんにスライドデザインをしてもらって、チラシのデザインもしてもらいました。
ななちゃんにアンケートを作ってもらい、インスタでの宣伝をしてもらいました。
ミカちゃんにチラシを配る宣伝活動をしてもらい、当日のアシスタントもお願いしました。
あと皆に、ワークショップ内容の改善もしてもらいました。
家族にも助けてもらいました。
旦那さんに当日カメラマンをしてもらいました。
コボをじいちゃんばあちゃんに見てもらっていました。
たったの2時間の出来事かもしれませんが、相当たくさんの人が手をかけてくれている、チーム戦なんですね。
人って、信じていない人には任せることは出来ないですよね。
だから、信じられる人が側にいるというのは本当に
「信じる」と良いことがある。
たくさんの人の手によって、自分では想像出来なかった仕上がりになるから。
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